ヴァウドットコム株式会社 ObjectIN 取引先一括メンテナンス
Biz Rule: データ入力チェック B iz Apply: データベース連携 COM +イベントによる 代替オペレーション ポーリング方式でなく アプリケーション監視による 最新データの同期機能 Biz Exchange (注 1 ) : サーバーサイド生成機能 Client Customize : オプションパネルに実装 データのエントリーもEXCELが登録が可能 シートのデザインによって一括入力機能も可能 アドインなど利用しないピュアなため罫線、フォント影響せず 生成またその為操作中でもリアルタイムに更新が可能 XMLデータをサーバー内で異文書生成することにより Salesforce System のドキュメントとして実装 ObjectIN 機能 データの変化にともない自動的に更新 システムイベントによる Push 型シート生成 ※注1 (2006 年 5 月予定開発予定 ) ログイン認証 /Auto login 機能により認証を連携 ObjectIN 5つメリット ObjectIN 5つメリット メリット ユーザーにシステマティクな操作を意識させずに Salesforce System との融合を実現
Biz Exchange システム連携 Object IN for Salesforce システム連携 Excel シート Core Engine Biz rule Object IN Web Service Biz apply 自動配信 + 即時生成 / 反映 入力データ Salesforce AppExchange API Excel より入手した顧客情報などの情報の追加 Salesforce DB Account table Contact table : Salesforce System ObjectIN Client Salesforce Native Op. Salesforce Native Op. or Office Edition 関連するデータが変更された タイミングで自動反映 / 生成 ※ Biz rule: 入力系のデータ整合性チェック ※ Biz apply: データの加工および反映 ※ Biz Exchange データの変換と生成 Excel シート ObjectIN Client WSDL
ObjectIN Web Service 取得した情報をExcel上から 一括メンテナンス。 Object IN ケース事例一括メンナテナス 条件を指定して情報取得 保存をするだけでObejctINが自動的に処理を行い為 オペレーションはすべてExcelのみで実現します。
カスタマイズツール :Object IN Binding Tool の紹介 ユーザーインターフェイス部ロジック部 Biz apply ソース生成 UI は Excel による自由の入出力デザイン Web Service に バインド + ObjectIN の Biz_apply SDK で設定することができる。 データベースとマッピング作業は従来のようにコーディングするのではなく Binding Tool によりセルとテーブルのカラムをマッピングソースを生成するため これを Biz_apply の WebServie ロジックに組み込むことにより簡単に管理が可能 同様に入力チェックなどは Biz_rule 内に条件を埋め込むことにより制御できる