1. コンピュータ活用 第９ 週 制作技術ー３ ： 双方向通信 CGI システムと環境変数

2. ｸﾗｲｱﾝﾄとｻｰﾊﾞｰとの間の双方向通信の考え方 URL を送信し て HTML 文書返信 データ送信 (cgi) 入力に対する応答 データ入力 閲覧ソフトか ら 応答内容表示 クライアン ト サーバー データ受 取 から ま でを取出し 処理結果 ( ＨＴＭＬ文 書 ) 処理 Perl 言語 PHP 言語 Web ページ として表示 この中に入力要求があれば ①

3. 双方向通信プログラムの設置場所 ← 処理プログラムの場所 ← プログラム言語 (Perl) の所 在 ②

4. プログラムを起動する HTML 文書 ファイル名 ： test.htm test_cgi ③

5. 起動確認のメッセージを出力する Perl プログラム ファイル名 ： フォルダ cgi の中に test.cgi #!/usr/local/bin/perl # print "Content-type: text/html\n\n"; print " \n"; print " test_cgi \n"; print " \n"; # print " \n"; print " プログラムが起動されました。 \n"; print " \n"; exit(0); ④

6. index.html に test.htm(cgi プログラム起動 HTML 文書 ) へのリンクを 追加 学部・学科 応用生物学部 環境生物科学科 cgi プログラム cgi プログラム起動テスト ⑤

7. test.htm と cgi/test.cgi をサーバーへアップロード クライアント （ PC) サーバー ⑥

8. test.cgi へ実行権を設定 ⑦

9. 動作確認 ⑧